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「東武東上線の観光拠点」川越駅長に聞く日常風景 平日も休日も混雑、JR・西武と一緒に盛り上げ

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そんな個性あふれる駅を束ねる湯澤管区長。すっかり川越に馴染んでいる様子だが、実は出身は栃木県は今市だとか。1988年に入社して、最初に配属されたのは東武宇都宮駅だった。そして10年以上もの間、宇都宮駅員として働いた。

「宇都宮駅には東武百貨店がありますから、当時はすごかったですよ。1つ手前の南宇都宮駅では4両編成の電車のドアが閉まらないくらいお客さまがいっぱいで」(湯澤管区長)

新河岸駅は島式ホーム1面2線のシンプルな構造。2017年に橋上駅舎が完成した(撮影:鼠入昌史)
【貴重な写真】2017年までは地上駅舎だった新河岸駅の昔と今を見比べる

東武宇都宮駅時代の思い出

朝8時台の通勤ラッシュが一段落すると、百貨店の従業員が出勤する時間帯に。そうなると、駅も華やいだのだとか。

「当時は西川田にまだ競馬場があって、開催日には増員で行きましたし、時間帯によってはやはり4両じゃ足りないくらい乗っていましたね」(湯澤管区長)

その後、助役の試験に受かって当時の新栃木車掌区に1年ほど。「助役になると思っていた」(湯澤管区長)が、実際には本社に異動となった。営業部審査課を皮切りに、15年ほどの本社時代を過ごした。

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【SLの盛り上げに知恵を絞った】

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