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「東武東上線の観光拠点」川越駅長に聞く日常風景 平日も休日も混雑、JR・西武と一緒に盛り上げ

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となれば、管区長としても、また駅長としても、日々の業務は多忙を極める。日常的には助役を通して駅係員の管理や指導。管理職なので土日は基本的に出勤しないものの、何かあれば連絡が来る。気が休まる間もなさそうだが、「そこは切り替えて」と湯澤管区長。

同じく川越に乗り入れるJR東日本・西武鉄道と合同でのイベントも行っている。こうしたイベントも、観光のターミナル・川越ならではといったところだろうか。

雨の日も人通りの絶えない東口のペデストリアンデッキ(撮影:鼠入昌史)

JR・西武鉄道と一緒に盛り上げ

「3社合同の子ども向けイベントは最初、川越駅のコンコースでやっていたんですが、手狭になってデッキに移り、駅の近くの『ウェスタ川越』で開催するようになりました。3社の制服や車両のモックアップが子どもたちに人気なんですよ」(湯澤管区長)

この3社では、駅長や助役など管理職だけでなく、最前線で働く若手同士も定期的に交流、意見交換をしているという。輸送障害があった際の対応などでは相互に協力が不可欠である。現場の駅係員が相互理解を深めることで、円滑な対応が実現しているというわけだ。

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【独特の雰囲気がある管轄駅】

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