「東武東上線の観光拠点」川越駅長に聞く日常風景 平日も休日も混雑、JR・西武と一緒に盛り上げ

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繁華街に面する東口はペデストリアンデッキを介し「川越マイン」、そして「アトレマルヒロ」。さらにアトレの裏側から西武新宿線の本川越駅方面に向かって「クレアモール」という商店街が続いている。

さすが、川越。江戸時代には武蔵国ではいちばんの、そして関東地方でも水戸に次ぐ石高を誇った大藩の城下町である。

東武・JRの改札口が並ぶ川越駅の自由通路。繁華街がある東側が東武東上線(撮影:鼠入昌史)

平日休日問わず利用が多い

「この駅に来てびっくりしたのは、平日と休日で乗降人員の差があまりないんですよ。平日は通勤通学、土日になると観光。コンコースはいつもたくさんの人であふれていて、なかなか特別な駅だと思いますね」

こう話してくれたのは、東武川越駅管区長で川越駅長を兼ねる湯澤真さん。2023年10月にとうきょうスカイツリー駅から異動してきた。

「川越はこのように利用者の多い駅ですし、川越駅管区全体では和光市駅から霞ケ関駅までを見ています。となると、朝霞台や志木など、乗降人員の多い駅がずらっと並んでいるわけです。所属人員は170人を超えていて、もう東上線どころか東武の中ではいちばん多くなっていますから」(湯澤管区長)

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