「タワマンバブル崩壊」は本当に来るか…資産37億円の不動産投資家が指摘する"東京タワマンが崩れる3つのシグナル"
高騰はいつまで続くのか?
東京都心の不動産価格の高騰はいつまで続くのか、下落に転じることはあるのか、という疑問を多くの人が抱いているだろう。東京の不動産価格は日本で最も価値が下がりにくく、極端な暴落はないだろうが、行きすぎた高騰はいずれ終わる。
私は以下の3つの条件のうち最低ひとつが成立することで、不動産価格は下落に転じると考えている。
第1の条件は、低金利政策が終わることだ。繰り返しになるが、日本の住宅ローンは世界的に見ても驚くべきレベルで優遇されている。ゼロと言っても過言ではない超低金利で借りられるうえ、築年数に関係なく35年ローンが組め、完済年齢も80歳まで設定可能という夢のような制度を持つ国は、私が知る限り世界で日本以外皆無だ。
これは日本の国家戦略でもある。住宅を購入すれば家だけではなく、照明、カーテン、家具、住宅設備、電化製品、それら新生活に付随して自動車など、住宅価格の2倍を超える関連需要が発生するといわれている。





















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