「新幹線で551豚まん」実業家ポストが"炎上商法疑惑"まで発展した理由。新幹線マナー論争が燃え続ける構造とは
芸能人や著名人からも、移動中のエピソードとして語られる。元「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんは2024年12月、かつて551蓬莱の豚まんを食べた際に「通路を挟んだ人に顔を見ながら舌打ちをされた」と明かしつつ、「俺は隣で嫌いなパクチーを食べてても何とも思わない。今、カレー煎餅を開けたい」と投稿した。
しかし、最終的に亮さんは、未開封のまま“カレー煎餅”を自宅に持ち帰る。そして「配慮が本当の正義ならば、ルールや法律にした方が良い。自分の思う配慮やマナーが本当の正義だと思う事の危険さを分かって欲しい。だから、法律やルールがあると思っています」との考えを述べた。すると、「言い訳するな」「共感できない」など、火に油を注ぐ展開となった。
新幹線マナーが燃えやすい理由
このように、著名人であっても新幹線マナーの話題に触れると燃えやすい。
ニオイに限らず、新幹線や特急にまつわるトラブル報告は、SNS上で日常茶飯事となっている。代表的な事案が、「指定席なのに先に座っている人がいた」といったもの。たいていは相手が座席を間違っていた、もしくは自由席券で勝手に座っていたといった結末だ。
通路側と窓側のイザコザもある。通路側の乗客が、テーブルにいろいろなものを載せている、もしくは足元に大きな荷物を置いている状態。しかも相手が眠っていたりすると、「トイレに行きたいのに……」と困惑することになる。
反対に、窓側にしかないコンセントを、先に座っていた乗客に占有されて、電源の確保に苦労したなんていう話もある。




















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