高級食パンブーム牽引も閉店ラッシュ→気づけばカフェ業界に参入の「銀座に志かわ」…「800円朝食」の"忖度ない感想"

✎ 1〜 ✎ 148 ✎ 149 ✎ 150 ✎ 151
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

パンをちょっとかじってから、カフェラテを一口グビり。どちらもおいしくて、気づけばぺろりと完食です。

築地で人気カフェに生まれ変わった、に志かわ

店頭で食パンも販売
もちろん、店頭で食パンも販売。一斤640円、あん食パンは1100円。お高めながら手土産に丁度よい価格帯(写真:筆者撮影)

2024年から筆者は5軒隣にあるコメダ珈琲店系列のカフェに頻繁に通っており、築地にあるに志かわの前をもれなく通過していたのですが、食パン専門店だった頃は、正直なところお客さんの姿はまばらで、にぎわっている印象はあまりありませんでした。

たまに手土産を求める際も、行列ができていた頃が嘘のようにすんなりと買えてしまう。「いつも静かだけど、時間帯の問題なのかな?」と、老婆心ながら気にかけており、店に人が入っていくのを見かけると、なぜかこちらまでホッとしたものです。

三角形のフレンチトーストと小さめサイズのトースト
三角形のフレンチトーストは300円から、手前側の小さめサイズのトーストは280円から(写真:筆者撮影)

それがカフェに改装されてからというもの、様子は一変します。ガラス越しに店内を見ると席は埋まり、客の出入りもひっきりなし。以前とはずいぶん雰囲気が変わり、大繁盛店に生まれ変わりました。

次ページカフェに絶好の立地条件
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事