イスラエルによる中東戦争にアメリカが参戦したことによって、21世紀は「戦争の世紀」となってしまった

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競馬である。

競馬も中東戦争の被害を大きく受けている。UAE(アラブ首長国連邦)の競馬統括団体は3月1日、開催予定だったレースを15日に延期することを発表した。また日本の競走馬、マスカレードボール、ジャンタルマンタルも3月28日にドバイで予定されている「ドバイワールドカップデー」への遠征を諦めたことを発表した。

競馬は平和あってのもの、弥生賞は有力馬2頭を応援

一方、同ワールドカップデーのメインレース「ドバイワールドカップ」に出場予定のフォーエバーヤングは、2月のサウジカップ後、そのままドバイに移動しており、現在も元気に調教を行っているとのことだ。だが今後、レースがどうなるかわからないし、同行しているスタッフの生活も心配だ。

やはり、ギャンブルというエンターテインメントこそ、平和あってのものだと痛感される。今後の暗雲立ち込める世界情勢の下、日本ではとりあえず平和に競馬施行は続けられるだろうが、この平和をかみしめながら、毎週末、多くの馬やスタッフたちを応援したい。

さて、8日は日本の3歳クラシック、皐月賞(G1)を目指す馬がそろった弥生賞(G2)。ともに前走が3着だった2頭、アドマイヤクワッズ、ライヒスアドラーを応援したい。

(※ 次回の筆者はかんべえ(吉崎達彦)さんで、掲載は3月14日(土)の予定です(当記事は「会社四季報オンライン」にも掲載しています)

小幡 績 慶応義塾大学大学院教授

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おばた せき / Seki Obata

株主総会やメディアでも積極的に発言する行動派経済学者。専門は行動ファイナンスとコーポレートガバナンス。1992年東京大学経済学部首席卒業、大蔵省(現・財務省)入省、1999年退職。2001~2003年一橋大学経済研究所専任講師。2003年慶應大学大学院経営管理研究学科(慶應義塾大学ビジネススクール)准教授、2023年教授。2001年ハーバード大学経済学博士(Ph.D.)。著書に『アフターバブル』(東洋経済新報社)、『GPIF 世界最大の機関投資家』(同)、『すべての経済はバブルに通じる』(光文社新書)、『ネット株の心理学』(MYCOM新書)、『株式投資 最強のサバイバル理論』(共著、洋泉社)などがある。

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