「桜蔭→慶応医学部→モルガン・スタンレー証券」のエリート妻に1浪明治で学歴コンプだった夫が劣等感を抱かないワケ

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トマトさんはベッドタウンである、埼玉県の草加市に、サラリーマンの父親と、専業主婦の母親のもと生まれ育ちました。

2歳の頃(写真:トマトさん提供)
2歳の頃(写真:トマトさん提供)

小さい頃は「外で遊ぶというよりは家の中にいたいタイプだった」と語ります。

「小太りの小学生で、インドアのタイプでしたね。漫画大好きで、『NARUTO』とか『ONE PIECE』とかジャンプ系の王道の漫画を100周くらいするほど読み込んでいました」

小学校のときには塾に行っていなかったものの、「結構できた」方だったそうです。

公立中学校に進学してからも勉強の成績が良かったトマトさん。生徒会長もやり、「人生的にはピークでした」と語ります。

「小学校のときとは全然変わりました。痩せてソフトテニス部に入って運動して、勉強も埼玉県内では結構できる方でした。高校受験では県内の公立でトップ3に入る大宮高校にギリギリで合格しました。公立高校は内申点が加味されるんですけど、内申点がすごく良かったおかげだと思います」

進学校に入って落ちこぼれる

「人生で一番良かった時期」の中学校時代。しかし、県内有数の進学校に入ってからは最低合格点近くで入ったこともあってか、授業についていくことが大変だったそうです。

「みんなは勉強できるけど僕はできないという感じでした。400人同級生がいて、入学当初はビリ近く、390番くらいからのスタートでした。さすがにこれはまずいと思って頑張って、最終的には中の下くらいまでになれました」

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