令和は「高3から1年で逆転合格」通用しない!超難化した2026年入試が受験史に残る「転換点」だったかもしれないワケ

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では、来年からの受験生は、どのような対策をしていけばいいのか?

もちろん、教科書の問題を解けるようになることは当然大事なことであり、どんなに入試問題の質が変わっても、それは変わらないでしょう。しかし、そこで止まってはいけないのが、これからの入試だと思います。

問題が解けるようになったあとに、「なぜ大学受験ではこんなことが求められているのか?」「他の科目では、これはどう扱われているのか?」「大学に行ってから、この学びはどこにつながるのか?」といった問いを立てる習慣が求められるようになってきています。

この「問いを立てる習慣」こそが、これからの入試で本当に問われる力です。総合型選抜や推薦入試だけでなく、一般入試においても、この力はすでに問われ始めています。今年の東大の自由英作文はその象徴だったといえます。

問いを立てる習慣とは?

この「問いを立てる」という感覚は、『ドラゴン桜2』でも触れられています。

※外部配信先では漫画を全部閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください。

漫画『ドラゴン桜2』
漫画『ドラゴン桜2』
漫画『ドラゴン桜2』
(漫画:©︎三田紀房/コルク)
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