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3000年の湯と400年の城…《愛媛・松山の旅》で感じた"究極の魅力" 「至極の観光名所3カ所」を巡り、流れる時間を楽しむ 大人の女子旅にも!

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伊予鉄電車と松山城と愛媛県庁(写真:kazukiatuko / PIXTA)

東京から飛行機で約1時間半。瀬戸内海に面した愛媛県・松山市は、「ととのう」という言葉がしっくりくる街でした。

400年の城で景色がひらき、3000年の湯で力が抜け、十七音で思考が静まる。のんびりしているのに、深い。重なった時間が、心の速度をゆっくり戻してくれます。

これはきっと、日々忙しいビジネスパーソンが、たまの休日に友人と分かち合いたくなる「贅沢な時間」でしょう。大人の女子旅にもおすすめです。

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築400年の松山城を堪能する

松山を歩いていると、この街が偶然できあがったわけではないことに気がつきます。

その象徴が、400年前に築かれた、松山城。加藤嘉明が創設し、蒲生忠知が完成させた名城で、現在は21棟が重要文化財に指定されています。

松山城(写真:筆者撮影)

標高132メートルの勝山山頂に置かれた本丸にはロープウェイで向かいます。

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【高さ17メートルを超える石垣】

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