なんでそんなに時間があるの?余裕のある先生は"副担任"との付き合い方が違った「働き方改革と授業の質向上」両立のコツ

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【具体的な活用例】
・AI画像生成:「理科の実験で使う、ビーカーと試験管が並んだ可愛いイラスト」と入力するだけで、著作権フリーのオリジナル画像が完成します。そのままデザインの中で使用する画像を生成するのにお勧めです。

・マジック作文:箇条書きのメモを、一瞬で「学級だより」風の整った文章へ変換することができます。また、文章の続きを作成することもでき、デザインだけではなく、文章生成にも優れています。
Canva AIでAI画像生成
(画像:筆者提供)

Canvaには数万種類のテンプレートがあり、ポスター、スライド、時間割表などがプロ級の仕上がりになります。視覚的な支援が必要な生徒への資料作りにも有効です。さまざまなAI機能があり、文書やスライド作成を大きく手助けしてくれます。

4. Padlet TA

Padletはオンライン掲示板として有名ですが、そのAI版である「Padlet TA」は、単なる効率化を超え、授業の質を向上させるパートナーです。

【具体的な活用例】
・レッスンプランの生成:学年や学習目標、その他の情報を入力すれば、すぐに授業の構成案が完成します。思いもよらなかったようなアイデアを生み出すことができます。

・アクティビティやクイズの生成:レッスンプランの生成と同様に条件を入力すれば、授業でそのまま使えるようなフラッシュカードやマッチング、並べ替えなどを生成することができます。リンクを児童・生徒に共有して1人1台端末で取り組ませることもできます。
Padlet TAでアクティビティやクイズの生成
(画像:筆者提供)

TA(ティーチング・アシスタント)という名の通り、先生の授業づくりの伴走をしてくれます。大きく校務改善に貢献してくれます。

なお、このPadlet TAは2026年7月1日をもって完全に「Padlet Arcade」に移行する予定となっています。

Padlet Arcadeに完全移行後は、アクティビティやクイズ、ゲームなどのツールのみ生成することができます。「ワークシート」「授業計画」「ぬりえシート」「プレゼンテーション」の4種類の非ゲームツールはGemini上のGemとして利用可能です。

AIが浸透して職員室の雰囲気が変わる?

個人レベルの活用から、職員室全体、そして学校全体へとAI活用が浸透したとき、学校という組織はどのように変容していくのでしょうか。

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