安定した仕事を捨て"勝負"の世界へ——36歳「麻雀プロ」女性の恋と仕事。「ひとり暮らし、最高」に秘めた"想い"

✎ 1〜 ✎ 31 ✎ 32 ✎ 33 ✎ 34
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
恋愛ルポ『愛に縛られる女達』
飯盛さんの恋愛体験も取材されているという恋愛ルポ『愛に縛られる女達』(和泉由希子/竹書房)。勝負に生きる女の恋愛模様は壮絶。ショートドラマ化する計画もあるそうだ(撮影:今井 康一)

麻雀の勝負勘は、恋愛で当たりを引く強さにつながるのかどうか、聞いてみた。

「それが、そうでもなくて。女性雀士の恋愛って、破滅的なことが多いんです(笑)。私もいまのところ、例に漏れずで。でも恋愛をやめようとは思わない。当たりに出会うまで、懲りずに続けちゃうんですよね」

勝負への意欲を手放さず何度でも卓につく

勝ち続けなくてもいい。期待感を失わず、チャレンジを続けられることのほうが大事。

勝負への意欲を手放さず、何度でも卓につくことが、恋愛を楽しむ秘訣なのだとしたらーー。その姿勢は、彼女が仕事で“面白いほうを選ぶ”と決めたときの気概と、どこか重なる気がした。

横断幕
飯盛さんが新人王決勝戦に出ることが決まった時、地元のガードレールに家族が横断幕をかけてくれたという(撮影:今井 康一)
「麻雀遊戯」と力強く書かれた色紙
「麻雀遊戯」と力強く書かれた色紙(撮影:今井 康一)
いまどきの麻雀グッズ
いまどきの麻雀グッズは、ヘアアクセサリーなどのかわいらしいものも。イベントや配信に合わせて制作された、飯盛さんの写真や名前入りのグッズもある(撮影:今井 康一)
本連載では、ひとり暮らしの様子について取材・撮影にご協力いただける方を募集しています(首都圏近郊に限ります。また仮名での掲載、顔写真撮影なしでも可能で、プライバシーには配慮いたします)。ご協力いただける方はこちらのフォームからご応募ください。
蜂谷 智子 ライター・編集者 編集プロダクションAsuamu主宰

著者をフォローすると、最新記事をメールでお知らせします。右上のボタンからフォローください。

はちや ともこ / Tomoko Hachiya

東京都出身。上智大学大学院文学研究科博士前期課程修了。語学教材の専門出版社を経て2014年よりフリーランスのライター・編集者として活動。住宅・教育分野の執筆多数。

https://linktr.ee/asuamu

この著者の記事一覧はこちら
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事