脱日本化を図ったMINISOは日本風味を消し去っただけでなく、「言われないと中国ブランドとは認識できない」POPな雑貨店に姿を変えていた。
モロッコ・タンジェの店内。コスメやインテリア、文具など雑貨が整然と並ぶ(写真:筆者撮影)
ジョージア・トビリシのMINISOは、ぬいぐるみが人目をひく(写真:筆者撮影)
パクる側からパクられる側に
一方、南米などではMINISOに似た「MUMUSO」や「YOYOSO」といった雑貨チェーンも大型商業施設に入居していた。いずれも中国企業で、立ち上げ当初は韓国ブランドを装っていた。無印良品、ダイソー、ユニクロを模倣したMINISOはいまや“パクられる側”に回っているのだ。
メキシコシティに複数あったMUMUSO(写真:筆者撮影)
モロッコのMUMUSO(写真:筆者撮影)
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