"ゼロ"スタートでも貯まった!「7年で"資産1億"築いた」32歳が《やらずに後悔したこと》 節約がはかどる「8つの極意」がある

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住宅価格もそうで、3〜4年前に5000万円で買えた物件が、今は6000万円というケースはよくみられます。

かくいう僕も、そのうちiPhoneを買い替えようと思っていたら、円安などの影響であっという間に15万円を超える価格帯になってしまい、「あのとき買っておけば数万円は安く済んでいたのに」と地団太を踏んだことがあります。

インフレ時代は、買うと決めている必要なものや長く使えるものほど、早く買っておいたほうがトータルでは得になることが出てきます。

だからといって何でも急いで買えばいいという話ではありません。大事なのは、「必要なもの」と「欲しいだけのもの」を分けて考えることです。僕も昔は節約のために必要な仕事道具すら我慢していましたが、今は生産性を上げられるものや、生活の質を長く上げられるものには、積極的にお金を使うようにしています。

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もっと早くからやっていれば得していたこと2:節税制度の活用

これは社会人1年目から全部やっておくべきだったと、心底後悔している分野です。NISA、iDeCo、ふるさと納税、生命保険料控除、そして個人事業主なら小規模企業共済(自身で退職金を積み立てられる制度。掛金は全額所得控除の対象となる)。

どれも、早く始めるほどメリットが大きく、数十年単位で見たときにやるかやらないかで、大きな差がつくことになります。

もっと早くからやっていれば得していたこと3:スマホ・インターネット代の見直し

節約や貯蓄の相談に乗ると、高比率で出てくるのが「通信費が高すぎる」という問題です。スマホに月7000〜8000円、インターネット回線にも高い料金を払い続けている人はいまだに多くいます。僕も学生時代はスマホ代とネットにそれぞれ8000円ほど払っていました。

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