警告そのものの出現を止めることができないので、まずセキュリティーソフトを開いてみた。それまで私はあまり気にしていなかったのだが、私はいつの間にか、前記のほかにもう1つのセキュリティーソフトをインストールしていた。
第1のソフトについては、正規のサイトであることを確かめて契約を更新することができた。しかし、第2のソフトはあるところで行き詰まってしまった。
この辺りでどんな操作と対処を行ったのか、慌てていたので今となっては詳細を思い出せない部分もある。しかし、警告画面にある指示に従って何かをインストールするという類いのことは行わなかった。
この状態を何とか食い止められないかと、ウェブで記事を探した。しかし、慌てているので適当なサイトを見出すことができない(後になってから、いくつも関連記事を見つけた。多くの人が私と同じ被害にあっているのだ)。
冷静さをもたらしてくれたChatGPT
そこで、ChatGPTに助けを求めることにした。状況を説明したところ、「この警告はニセの警告である可能性が強い」という返事。また、セキュリティーソフトが2つ入っている場合は、互いに干渉しあって警告を出す場合があるという注意もくれた。これを聞いて少しばかり安心した。
ただ、この段階ではまだ原因が特定されたわけではなく、この警告がニセ物らしいということしかわからなかった。そこで、契約を更新したセキュリティーソフトの画面を見たところ、「ウイルスの感染はゼロ」という表示が出ていたので、かなり安心した。その結果、少し落ち着いて、ChatGPTと相談しながら対策を進めることができた。
いろいろな状況をChatGPTに伝えていくと、ほぼ間違いなくニセ警告だろうという説明があった。私の場合、警告の指示に従って操作を行うことはやっていないので、それに起因する問題が発生することはないとは思うが、とにかく悪質な警告に捕まっていることは間違いない。
消しても消しても次々に出てくるので、仕事をすることができない。だから、何とかしてこれを処置しなければならない。では、どのように対処したらよいのか。ChatGPTはその方法を教えてくれた。




















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