「怖がらず自由に楽しんで」——。DJ・スタイリスト「マドモアゼル・ユリア」をとりこにした着物の奥深い世界
ビジネスパーソンが「きもの」に惹かれる理由
「実は、私の周りのファッションが好きな人の中には、着物に興味がある人はあまりいなかったんです」と話すユリアさん。だからこそ、自分が発信することで、オシャレ好きな人が「ちょっと面白そう」と着物を手に取れる入り口を意識している。
ユリアさん自身、着物に向き合うようになってから、文様や色の意味を知ることで、日常の中にある季節感をより強く意識するようになったという。
「着物に描かれている花や鳥の名前を知りたいと思うようになってからは、街中で実際に発見することが多くありました。夏から初秋の着物に描かれている『芙蓉(ふよう)』というハイビスカスのような花は、意外に街路樹などで見つけることがあります。『こんなに派手なお花、街中にあったんだ』と驚きました」





















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