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中学受験ブーム終焉か《2026年中学入試結果》東京・茨城以外は減少"2年連続で受験者を増やしている学校"とわかりやすい特徴

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  • 中曽根 陽子 教育ジャーナリスト/マザークエスト代表
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以下の表は受験者増加数トップ20校(前年比較)です。

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赤の学校が2年連続増加している学校ですが、この中で文教大学付属、安田学園、桜丘などが、上記の受験熱の高いエリアに当たります。

連続して受験生を集めている学校には、上述の立地に加えて、その学校それぞれの教育内容などが評価されているということだと思いますが、今回の受験者2年連続増加校には共通の特徴があります。それはまずすべて共学校だということ。そして、面倒見のよい学校であることです。

専門家の間では、校内予備校の設置など、大学入試に向けての手厚いサポート体制がある学校が保護者に受けていると言われています。

やはり保護者は、子どもを安心して任せられる学校を望んでいるのかもしれません。

新しく生まれ変わる学校への期待も高い

ただ、上位20校以外に目を向けると、ちょっと毛色の違う学校名があります。

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【隔年減少とサンデーショックの影響】

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