「かしわうどん一択だった私が後悔…」通い慣れた《資さんうどん》で"実は人気なメニュー"を片っ端から食べて分かった本当の底力

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だからこそ、筆者はこのうどん出汁のそばにキュンとする。翌日はお雑煮になるんだよね。「ふと、こういう一杯が食べたい日もあるな」と思った。覚えておこう。

通い慣れた店でも、まだ美味しいものはたくさんあった

メニューはずっとそこにあった。名前も見ていた。けれど、頼まなかった。まあ、それだけの話なのかもしれない。

全部を食べたからといって、これから毎回違うものを頼むつもりはない。たぶん、また「かしわうどん」を頼むのだろう。むしろ、かしわうどん以外のメニューをたくさん食べたことで、さらに「かしわうどん欲」は高まっている。

ただし、資さんうどんへ行く回数は増えそうだ。朝、なんだか食欲がないときは、貝汁だったら食べられるかもしれない。めちゃくちゃ体を動かして、疲れ切ったときはソースチキンカツ丼を食べに行くだろう。美味しいカレーが食べたくなったときも、資さんうどんへ飛び込むことになりそうだ。

これからも資さんうどんには、ぜひとも、私の隣りにいてほしい。ごちそうさまでした。

編集部注:本記事に登場するメニューの価格はすべて取材時点、取材店舗のものです。また、店舗によって価格が異なります。
前編記事:「38店→120店規模へ急拡大中」「でも味はブレない」…“資さんうどん”が全国展開してもあの《やわモチ麺》を維持できる“深い訳”
出張なのに、チェーン店ですか?
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大塚 たくま SEOライター・編集者

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たくま おおつか / Takuma Otsuka

2010年よりテレビ局のADとして活動。2016年からSEOライター・編集者に。2019年独立後は食や地域を題材に記事を執筆。2022年に株式会社なかみを創業し、ローカルWebメディア編集長やSEOコンサルとしても活動中。福岡県田川市出身。

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