「医師が警鐘!」年を取ってから"いきなりウォーキング"を始める人が知っておくべき深刻なリスク
それは、「4000歩で死亡リスクが低下する」というデータがありますが、その効果は7500歩で頭打ちになるからです。
もともとあまり歩いていなかった方が、体操によって筋力を取り戻して歩き始めるとしても、4000歩ぐらいで十分です。「一緒に歩きましょう。1万歩を目指しましょう」などと誘われたときには、ぜひそう教えてあげてください。
健康にまつわる「古い常識」をアップデート
余談ですが、「1日1万歩」以外にも、古くなってしまった"常識"はたくさんあります。
皆さんが中高生の頃の部活動で指導された「水を飲んだら駄目」「うさぎ跳びをしろ」「(野球なら)たくさん投げろ」などは、すべて古い常識どころか、今では逆に体に悪いとされています。
和室に座布団が当たり前の幼少期を過ごし、「正座をしないと膝が悪くなる」と思っている方が多いのですが、それも古い常識です。正座は膝の軟骨や半月板に大きな負担がかかるので、できればあまりしないほうがいいのです。
茶の湯や競技かるたなど、お稽古事で正座をする機会のある方は、終わったあとには膝のお皿を回し、さらに〈ゆる片足立ち〉の体操をするといいでしょう。大腿四頭筋やハムストリングのストレッチになり、膝への負担を軽減することができます。
下にご紹介した体操は最新の知見に基づいたもので、古い常識にはとらわれていません。
※外部配信先ではイラストを全部閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください
記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
印刷ページの表示はログインが必要です。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら






















無料会員登録はこちら
ログインはこちら