【片足立ちでふらつく人】は今すぐトライ! たった1分で「寝たきり」を遠ざける3つの簡単な体操

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そういうときは、まずは、少ない量から始めましょう。1カ月もたてば、以前よりも長くできるようになったことが実感できるはずです。

常に、絶対に、倒れないように気をつけて

『動ける体が大復活する1分体操』(アスコム)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

やるときには、常に、絶対に、倒れないように気をつけてください。周囲に障害物がない、安全な環境でやってください。そして、近くに「支え」を用意しておいてください。

壁、柱、テーブルや机、棚や手すり……など、ふらついたときにつかまれる物なら何でもいいのです。

支えが低すぎると上半身が丸まったり傾いたりするので、そうならないように、真っすぐな姿勢でいられる支えを見つけてください。物ではなく、家族に手をとって補助してもらうこともおすすめです。

支えには、はじめから頼ってもいいし、ふらついてから頼ってもいいでしょう。とにかく、倒れそうになったときに支えになる物の近くでなさってください。

片足立ちがしっかりできるようになってからも、何かでふらついたときに、すぐにつかまれる物があると安心です。

さあ、それでは、動ける体が大復活する、ゆる~い体操を始めましょう。

中山 潤一 中山クリニック院長、整形外科医、医学博士

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なかやま じゅんいち / Junichi Nakayama

大阪医大(現大阪医科薬科大学)卒業後、同年神戸大学整形外科入局。基幹病院で臨床経験を積み、医学博士号を取得。2005年、神戸逓信病院医長、08年、神鋼加古川病院医長を経て、11年に兵庫県明石市で中山クリニックを開業する。 有床診療所として年間380件の手術を行い、介護事業も展開。整形外科専門医として、保存療法、再生医療、関節鏡手術、エコー(超音波)治療など幅広い症例を手がける。最先端から従来の療法まで駆使し、常に患者にとって最良の治療を追求している。さらに整形外科医としての診療にとどまらず、介護事業にも深く関わり、高齢者の「老い」と真正面から向き合っている。クリニックの外でもYouTubeなどを通じて医療・健康情報を積極的に発信。YouTubeチャンネルの登録者数は10万人を超える。

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