石川県の能登半島地域でM7.6の地震が発生してから、今日でちょうど丸2年となります。さらに24年9月の豪雨災害もあり、能登地域の人々は今も大変な思いをして過ごしています。
復興が進められている中ではありますが、人口流出は顕著となっており、石川県の調査によると、震災から1年の段階で、能登6市町地域で震災前と比較して7116人減少し、減少割合は5.9%となりました。
市町別のデータでは、珠洲市が10.2%減、次いで輪島市が10.0%減となり、この傾向は、半島の先端部に進むにしたがって深刻な状況となっています。
一方で、さまざまな支援のネットワークが広がり、また関係者の努力により、能登半島の活性化につながる取り組みが多く行われていることも注目すべき点です。そのような中、能登を舞台にドラマ作品も制作されています。
連続テレビ小説『まれ』放送から10年
25年は、NHKの連続テレビ小説『まれ』の放送からちょうど10年の年でした。10年前の能登といえば、金沢まで北陸新幹線が開通し、観光面では大変盛り上がった年。
能登では域内の12市町が協議会を立ち上げ、『まれ』を機に能登に来た観光客が楽しめる仕掛けを多く用意していました。


















無料会員登録はこちら
ログインはこちら