紅白のサカナクションや久保田利伸など! 著名アーティストの「アニソン起用」が増加している背景

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過去の紅白歌合戦でアニメ主題歌を披露したことのあるアーティストもいます。Mrs. GREEN APPLEは24年にアニメ『忘却バッテリー』の『ライラック』を、星野源さんは22年に『SPY×FAMILY』の『喜劇』を、氷川きよしさんは22年他で『ドラゴンボール超』の『限界突破×サバイバー』を披露してきました。

意外なところでは、石川さゆりさんや郷ひろみさん、福山雅治さんといった大御所も、アニメ主題歌を担当したことがあります。石川さゆりさんは15年の『ルパン三世 PART4』にてED主題歌を担当。郷ひろみさんは『おじゃる丸』のED主題歌を、福山雅治さんは『映画ドラえもん』の主題歌を担当し、それぞれ作品への声優出演まで果たしています。

あの著名アーティストもアニソンを

今回の紅白出場者に限らず、近年は幅広い年代に通じる大御所アーティストがアニメ主題歌を担当するケースも頻発しています。

「冬の女王」でお馴染みの広瀬香美さんは、22年に女子ゴルフを題材としたアニメ『BIRDIE WING -Golf Girls' Story-』のOP主題歌を担当。広瀬さんはそれまでにも、アニメ『カードキャプターさくら』の主題歌担当や楽曲提供を行うなど、昔からアニメファンには縁深いアーティストでもあります。

世界で活躍するロックアーティストの布袋寅泰さんは、24年放送の『異世界スーサイド・スクワッド』でOPを担当。DCコミックスのヴィランズ×異世界という異色作品を、スリリングなインスト楽曲で彩りました。

『異世界スーサイド・スクワッド』
『異世界スーサイド・スクワッド』(写真:筆者撮影)
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