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年末年始に家族を守る「ネットリテラシー4選」 空き巣・フィッシング詐欺・ネット依存・高額課金にご用心

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  • 高橋 暁子 成蹊大学特別客員教授/ITジャーナリスト

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ネットリテラシーを高めて、安心安全に年末年始を過ごしたい(写真:takeuchi masato/PIXTA)

旅行や帰省のリアルタイム投稿が空き巣被害につながる

「今日から実家に帰省します。年末年始は実家でのんびり過ごしたいと思います」

「実家の大阪に着きました! 既に親族が集まっています!」

このような投稿が目立つ時期となってきた。年末年始は家族で集まったり、帰省や旅行をしたりするなど移動も多い時期。ついついリアルタイムであれこれ報告したくなるだろう。

しかし、こうした投稿によって、自宅を留守にしていることや自宅の場所等が明らかになってしまうリスクがある。その結果、SNS投稿が原因での空き巣被害に遭うことは、珍しいことではない。SNS投稿は思った以上に多くの人に見られている。悪意がある人が、情報を得るために見ていることもある。

飲食店等のローカルスポットの固有名詞や写真、最寄り駅や路線などの分かる投稿、雪や地震等の地域が限定される情報、ショーウィンドウや車などへの映り込み等の投稿にも注意してほしい。

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【年末年始は特殊詐欺が急増する】

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