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ソフトバンクG、米デジタルブリッジ買収へ協議

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(写真:ブルームバーグ)

ソフトバンクグループは、データセンターなどの資産に投資するプライベート・エクイティー(PE、未公開株)投資会社デジタルブリッジ・グループを買収する方向で協議している。デジタルインフラにおける人工知能(AI)ブームを活用したい考えだ。事情に詳しい関係者が明らかにした。

非公開の情報だとして匿名を条件に語った関係者によると、ソフトバンクはデジタルブリッジを買収し、非公開化する可能性について交渉している。デジタルブリッジの株価は年初来で13%下落。時価総額は約18億ドル(約2800億円)となっている。

協議は継続中で合意に至る確証はない

ソフトバンクG創業者の孫正義氏は、AIの成長を支えるデータセンター需要を取り込む方法を模索してきた。関係者によると、協議は継続中で合意に至る確証はないものの、早ければ数週間以内にまとまる可能性がある。

ソフトバンクとデジタルブリッジの担当者はコメントを控えた。

デジタルブリッジのウェブサイトによると、同社の運用資産は9月末時点で約1080億ドル。ポートフォリオにはAIMS、アトラスエッジ、データバンク、スイッチ、ヴァンテージ・データ・センターズ、ヨンドル・グループといったデジタルインフラ事業者が含まれている。

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