運動は贅沢ではなく「戦略」
直前期になるほど、運動は「ぜいたく」ではなく「戦略」になります。焦れば焦るほど机にかじりつきたくなりますが、体力・集中力・メンタルの維持なくして、高得点は望めません。
たった3分の運動が、1時間分の集中力を取り戻す。それが直前期の“本当に効く”ラストスパートの方法です。
受験まで残りわずか。最後まで走り抜けるためにも、自分の体を大切にしながら学習を進めていきましょう。応援しています。
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にしおか いっせい / Issei Nishioka
1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも、現役・一浪と、2年連続で不合格。崖っぷちの状況で開発した「独学術」で偏差値70、東大模試で全国4位になり、東大合格を果たす。
そのノウハウを全国の学生や学校の教師たちに伝えるため、2020年に株式会社カルペ・ディエムを設立。全国の高校で高校生に思考法・勉強法を教えているほか、教師には指導法のコンサルティングを行っている。また、YouTubeチャンネル「スマホ学園」を運営、約1万人の登録者に勉強の楽しさを伝えている。
著書『東大読書』『東大作文』『東大思考』『東大独学』(いずれも東洋経済新報社)はシリーズ累計40万部のベストセラーになった。
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