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会社四季報「新春号」超先取りランキング⑤高DOE銘柄100。高収益&株主還元に積極的な企業

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(撮影:今井康一)
日経平均株価は10月27日に5万円を突破した。企業業績は持ち直し、来期に向けて加速し始めている。本特集の『会社四季報』2026年新春号先取り情報を活用し、有望銘柄を見つけよう。

自己株買いや増配など株主還元が充実してきている。とくに配当については、DOE(自己資本配当率)をメドとする企業が増えている。1株当たり当期利益に対する配当の割合である配当性向に比べ、単年度の収益変動に配当額が左右されにくいからだ。

高水準のDOEは、企業価値を高めPBR(株価純資産倍率)の向上を目指す経営姿勢を市場に示すうえでも有効だ。ここではDOEの高い順にランキングした。

前期からさらに増配を計画

トップは令和アカウンティング・ホールディングス。2024年12月に上場し、会計を中心としたコンサルティングを提供している。今配当性向81〜90%をメドとしており、26年3月期は前期の上場記念配込み24.5円からさらに増配を計画。

2位はGMOインターネット。今25年12月期は親会社からインフラ事業を継承することで、前期に比べて収益が大幅に拡大。さらに配当性向100%方針のため、高DOEとなっている。

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【自己資本に対して配当割合が高い企業ランキング 1〜48位】

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