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「あこがれるの、やめませんか?」 大谷翔平に学ぶ、格上相手と対等に話す極意

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初対面でも相手と対等に向き合い、30秒で心をつかむ“世界標準の話術”を紹介します(写真:アン・デオール/PIXTA)
気になる相手と話すとき、緊張して当たり障りのない会話に終始してしまった経験はないでしょうか。相手が著名人でも、面接官でも、得意先の社長でも、本音を引き出す鍵は「心理的な距離」をいかに一気に縮めるかにかかっています。※本稿では『たった1分で相手が虜になる世界標準の聞き方・話し方』より抜粋・編集のうえ、初対面でも相手と対等に向き合い、30秒で心をつかむ“世界標準の話術”を紹介します。

あこがれるのをやめましょう

初めて会った人と仲良くなりたい。けれど、何を話していいかわからない。心が通う感じがしない。そんな経験はないだろうか。相手は得意先の社長、企業の面接担当者、ずっと会ってみたかった大好きな人かもしれない。

突破口がないまま、時間だけが過ぎてゆく。本音がわからないまま、終わってしまった。次に会うこともなさそうだ。

そんなときもある。でも「縁がなかった」「仕方がない」と諦めるのは、ちょっと待ってほしい。もしかしたら、「相手に一歩近づく勇気」が足りなかっただけの可能性もあるのだから。

「相手と話したい」「絶対に嫌われたくない」「もう一度会いたい」と思うほど、さしさわりのない会話をしてしまいがちだ。

「会えてうれしいです」「素敵なネクタイですね」と言えば、相手は「ありがとう」 とほほ笑んでくれるかもしれない。しかし、互いの距離は離れたままだ。

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