東洋経済オンラインとは
ライフ

紙の書類や看板からでも文字をコピーできる、iPhoneカメラアプリの文字認識機能とメモアプリの進化した活用術とは

7分で読める
2/6 PAGES

また、その文字をそのまま翻訳することもできるので、ちょっとした説明書きなどを読むのにも便利だ。「英語なら読める」という人も多いかもしれないが、フランス語、スペイン語、中国語、アラビア語などでも簡単に読めるのだから、海外旅行時などにも便利に使えるだろう。

指でなぞるとその部分が選択され、コピーできるようになる。1ページ丸ごとなど、かなりの文字数でもコピーできる(筆者撮影)

筆者はこの機能を使って読書メモを作っている。本を読んでいる時に、覚えておきたい一節、どうしても残しておきたい一文に出会うことがある。そんな時に、この機能を使って、記録を残しておけばいい。繰り返していけば、名文をたっぷり集めたメモ帳ができるはずだ。

コピーしたテキストは、メモアプリや、Evernoteの中に集めておくと便利(筆者撮影)

スキャナー要らずのスキャン機能

アップルのメモアプリは、毎年のようにアップデートを続けており、非常に便利になっている。単なるメモの領域を超えた便利なアプリだ。

たとえば、メモアプリは、書類をデータ化するスキャナーとしても使える。

正面から撮影することを意識しなくても、画像補正して自然と正面からスキャンしたような画像を提供してくれるのだ。Evernoteをはじめとして、こういう機能を持ったアプリは多いが、純正アプリで提供されるのは、やはり便利。

次ページが続きます

3/6 PAGES
4/6 PAGES
5/6 PAGES
6/6 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象