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藤原美智子さん67歳「今はまだグレイヘアを選ばない」。白髪や薄毛の悩み、ヘアケア失敗談と辿り着いた《マイルール》

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  • 藤原 美智子 ビューティ・ライフスタイルデザイナー
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そして自分らしくない髪の色を常に目にするのは、相当ストレスに感じるに違いないと想像できるからです。ということで、グレイヘアは今のところ見送っているというわけです。

そんな私の白髪対策は、1カ月から1カ月半に一度の割合でホームカラーをすること。その間に伸びてきた白髪部分はヘアマスカラを塗ってカムフラージュ。そして半年に一度、美容室で髪全体をカラーリングしてもらっています。

自宅でヘアカラーをする理由は、美容室に行く時間や施術してもらっている時間がもったいないし、面倒に感じるからです。

「自分でするほうが面倒くさい」という人もいることでしょう。人それぞれ感じ方も考え方も違うものですが、こと白髪染めに関しては、一人ひとりのとらえ方の違いが顕著に表れるように感じます。

そんな私でも、オーガニックカラーを完璧にできる美容室を近所に見つけたら、足繁く通う気になるかもしれません。そして白髪の分量がもっと増えたときには「ブロンドに染めてみたい!」と楽しみにしているところです。

いずれにしろ時流に流されるのではなく、自分で考えて、選択して、自分なりの落としどころを見つけるのが大事であることに間違いありません。たかが髪の色、されど髪の色です。

毎日髪を洗うことが「正義」とは限らない

30代後半の頃だったでしょうか。「頭皮をマッサージすると、血流がよくなり髪の毛によい」と、天然のカッサプレートを使って、頭皮マッサージをするのがブームになったことがあります。

確かに頭の硬さがほぐれて気持ちいいのですが、ある日、「あれ?髪の毛が切れている……!?」ということに気づきました。その気持ちよさに、ついカッサを持つ手に力が入ってしまったのでしょう。地肌から5~6センチのあたりで毛がたくさん切れていたのです。

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【髪を傷めてしまった失敗談】

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