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スシローと丸亀製麺が増やしている「揚げたてを一つずつ出す天ぷら店」。その違いと、高級店気分を千円台で味わう体験型消費の”凄さ”

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  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト
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筆者が訪れた時は定食をオーダーしている客が多かったが、定食に生ビールを1杯だけつけている男性の姿が目立った。

既視感がすごい

早速、「まきの天ぷら定食」玉子天付き1350円を注文。

カウンター前にあらかじめ天ぷら用の皿が置かれている。昨日も見た光景だ(筆者撮影)

席には「あおぞら」のバットよろしく天ぷらを置く皿があらかじめ置いてある。

これも昨日見た光景(筆者撮影)

注文すると最初にごはんと味噌汁、てんつゆが提供された。

その後、天ぷらは揚げたてを数回に分けてスタッフが運んできて、一つずつバットに置いていった。同店ではこれを「都度出し」と言っている。

スタッフが揚げたてを「都度出し」してくれる(筆者撮影)

まったく「あおぞら」と同じ光景に、既視感でクラクラした。

味の違いは?

最初にレンコンやキス、エビが提供された(筆者撮影)
追ってマイタケ、カボチャ、鶏天が到着(筆者撮影)

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