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ファスティングに歯科検診「仕事に効く」健康習慣 「ある日突然、戦線離脱」にならないための心がけ

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ビジネスパーソンにとっての武器であり資本である身体について考えてみる(写真:つむぎ/PIXTA)

読書や勉強といった知的インプットの重要性や、あるべき方法論については、これまで本連載で述べてきた。いわば「頭を鍛えること」についての話である。

今回は知能や頭ではないほうの、ビジネスパーソンにとっての武器であり資本である身体について考えてみたい。

健康管理はビジネスパーソンの必修科目

要は健康管理、体調管理ということだ。

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読書や勉強といった、本来一生涯かけて、それも日常的にやるべきことが、学生生活を終えると同時に、つまり社会人になると多くのヒトがやらなくなるのと似ていて、健康についても「何かあってから」でないと意識しないというヒトは多いだろう。

しかしながら、日々の体調を管理し仕事でベストのパフォーマンスを出せるコンディションをつねに維持することや、そのパフォーマンスをつねに維持向上させ、できる限り長期間にわたって発揮する為の健康管理はもはやビジネスパーソンにとってのリスクマネジメントの一環であると考えるべきだ。

その昔不健康自慢というのがはやっていた時代がある。

「昨日朝●時まで飲んでてさぁ」とか、「徹夜続きだよ」といった具合である。

業界によっては、朝4時まで飲んで昼過ぎに出社、そしてまた夜は飲みに繰り出す…といった、冷静に考えると単に朝と夜が逆転してるだけの話よく聞かれたが、当然今のご時世では「何やってんの?」という話になる。

むしろ近年は健康自慢や筋トレ自慢を含めて、体調管理や健康管理こそができるビジネスパーソンの必修科目である、という認識を持っているヒトのほうが多い気がする。

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