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セブン「高級コンビニ化で客離れ」の"残酷な結末" スーパーのコンビニ化進む中、戦略が迷走中?

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  • 谷頭 和希 都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家
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また、ロピアの特徴が「日本版コストコ」という異名を取るほどの商品の「大きさ」。

私が見ている中でも「豚切り落とし」が100g79円と激安で、なおかつ1パックのサイズがA4の紙ぐらいのサイズがあった。でかすぎる。

POPには「めっちゃ安くない!!?」の文字(筆者撮影)

「ドンキ×コストコ」という、交わらなそうな2つの小売店の特徴を「食」に特化して行っているのがロピアだといえば、わかりやすい。安さ・多さ・楽しさを兼ね揃えるということで、コンビニと比べてもその強さがわかるだろう。

私が行った店舗ではお菓子コーナーに飛行機が飛んでいた(筆者撮影)

こうした特徴は、惣菜・弁当コーナーでもしっかり活かされている。それぞれの惣菜にはその見どころがびっしりと書かれ、「買ってください」といわんばかりの”圧”がある。

ピザが1枚で399円…!

オーケーと同じく、こちらにもピザが売っている。価格帯は500〜800円だが、この日は税抜き399円。セール価格でオーケーよりも安くなっていた。ロピアでは度々セールが行われていて、これも、人気の一つである。

荒々しい文字で書かれる「ピザ」(筆者撮影)

また、コンビニとの比較でいえば、「小林さんちのおにぎり」は鮭といくらが大量に入っているインパクト抜群の見た目で税抜き298円。これ1個でお腹いっぱいになりそうだ。

最初に見ると驚いてしまうおにぎり(筆者撮影)
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