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ビジネス #商社 迫られる転換

伊藤忠・石井社長「地に足を着けコツコツ稼ぐ」 注力市場の不透明度が高まる中での成長戦略

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石井敬太(いしい・けいた)/伊藤忠商事 社長、COO。1960年東京生まれ。1983年早稲田大学法学部卒業、伊藤忠商事入社。化学部門やタイ法人社長などを経て2014年執行役員・化学品部門長。2021年4月から現職(撮影:梅谷秀司)
資源バブルの終了に、トランプ大統領の再登板――。総合商社を取り巻く外部環境が大きく変わろうとしている。本特集では、各社のトップインタビューに加えて、注目事業の最前線をリポートする。

2024年度は純利益8800億円と、過去最高益の達成を目指す伊藤忠商事。だが米国や中国など、注力市場の不透明感は強まっている。石井敬太社長に対応策を聞いた。

商売はコツコツ地に足着けてやる

──ドナルド・トランプ氏が米大統領に就任します。「中国最強商社」をうたう伊藤忠ですが、事業への影響をどうみますか。

予想がつかないのがトランプ氏だ。国務長官には、対中強硬派のマルコ・ルビオ上院議員が指名される見通しだ。

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