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世間の耳目を引くための発信に欠かせない要素 内容が同じでも伝え方の工夫で反応は変わる

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  • 岩澤 康一 コミュニケーションコンサルタント

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ニュース性を持たせることで、メッセージをパワーアップさせることができます(写真:mits/PIXTA)
人はニュース性に飛びつきます。同じことを言う場合でも、言い方を少し変えるだけで、途端にニュース性を帯びてきます。自己紹介、顧客への営業、上司への報告・プレゼン、企業・個人の対外発信……。あらゆるコミュニケーション場面で、ニュース性は武器になります。『世界標準の説明力』から抜粋のうえ、12種類のニュースの型をご紹介します。

ニュースバリューとは何か?

「広報」や、ジャーナリズムの分野で頻出する重要な概念に、ニュースバリューがあります。

ニュースバリューとは、ニュース価値とも言います。簡単に言うと、ニュースを構成する価値、要素のことです。この知識があると、何が「ニュース」になるのか、ならないのか、判断ができるようになります。

説明の論理構造自体に齟齬はないが、どうも中身はつまらないことがある場合、つまり肝心のメッセージが弱い場合、どうすれば、ターゲットオーディエンスの関心をより引くような、メッセージへと変えていくことができるでしょうか?

言うまでもなくニュースとは、耳目を引くに値する情報ですね。

つまり、ニュース性を持たせることで、メッセージをパワーアップさせることができそうですね。

では、ニュースバリューにはどのようなものがあるのでしょうか?

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