週刊東洋経済 最新号を読む(5/16号)
東洋経済オンラインとは
キャリア・教育 #「逆転人生」を生きる

アイドルが断言「TikTokは冒頭0.1秒が勝負」の訳 八木沙季が教える「オチ」まで心をつかむ方法

8分で読める

INDEX

アイドル、TikTokerの八木沙季。幼稚園時代からの相棒「うぱぎ」(右肩)と共に(撮影:梅谷秀司)
【写真を見る】アイドルが断言「TikTokは冒頭0.1秒が勝負」の訳 八木沙季が教える「オチ」まで心をつかむ方法(12枚)
TikTokでフォロワー数70万人超(2024年1月現在)を獲得。身近な疑問を検証する「検証します!」動画で支持を集める八木沙季は、ソロアイドルとTikTokerの2つの顔を持つ。
インフルエンサーを目指す人も多い時代。50万人以上のフォロワー数を獲得するユーザーは上位1%と言われるTikTok界で盛大にバズったのは、彼女が“アイドルだから”ではない。
コロナ禍初の緊急事態宣言下での焦り、そして、それに端を発した「ひらめき」が人生の転機に。アイドルとしての活動がままならない時期になぜ、TikTokに活路を見出したのか。彼女ならではのショート動画のセオリーと共に聞いた。

ソロアイドルの一方「TikToker」として

30歳目前に故郷の兵庫県姫路市から上京し、八木沙季はソロアイドルに転向。芸能界で「売れたい」と願望を口にし、夢は「コンシェルジュのいるタワマン暮らしでタクシー生活」と潔く公言する。

関西時代、10代は吉本興業のつぼみ(現・つぼみ大革命)、姫路発のローカルアイドル・KRD8のメンバーとして活動。

20代の9年間は憧れのハロー!プロジェクトも系列会社に擁するアップフロント関西のLovelys(2023年3月解散)に所属していた。

その歩みは、当サイト掲載の記事『「検証します!」14年目"苦労人アイドル"驚く野望』で紹介した。

本稿ではもうひとつの顔、TikToker・八木沙季にフォーカスする。

彼女の代名詞となるのが「検証します!」動画フォロワー数70万人超(2024年1月9日現在)を突破した今、先述のLovelys時代にTikTokへ賭けた背景、ショート動画へのこだわりを聞いた。

次ページが続きます:
【衣装やグッズ、MVも手がけたアイドル時代】

2/4 PAGES
3/4 PAGES
4/4 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象