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ビジネス #2024大予測|スポーツ・カルチャー編

最強「藤井聡太8冠」を倒せる棋士は現れるのか "長期政権"の可能性大、ライバルは「棋士の卵」?

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  • 島田 修二 マイナビ出版 将棋書籍編集部・編集長

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2023年10月、8大タイトルすべてを手中に収めた藤井聡太八冠(写真:毎日新聞社/アフロ)
鳴動する政治。終息しない戦乱。乱高下する市況。その先にあるのは活況か、暗転か――。
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藤井聡太八冠達成。21歳の若者が将棋のタイトルを総なめにしたニュースは、将棋界の枠を超えて日本中の注目を集めた。

「全冠制覇」という意味では1996年に羽生善治九段も達成しているが、藤井の場合はさらに特筆すべき点が2つある。

1つは登場した19回のタイトル戦で一度も敗れることなく八冠を達成したこと。もう1つは、タイトル戦のみならず、4つの一般棋戦でも優勝、出場できる12の棋戦すべてを制していることだ。

これらのことからわかるように、現在の将棋界は完全な「藤井1強」の状態にあるといえる。

そうなると気になるのは「誰が藤井を倒すのか?」ということだ。

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