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キャリア・教育 #「ひとりが好きな人」の上手な生き方

内向型がパーティーで楽しく過ごす11のアイデア 早めに到着し途中休憩、そして早めに立ち去る

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内向型の人が苦手に感じるパーティーで、少しでも心地よく過ごせるアイデアとは?(写真:pearlinheart/PIXTA)
「ひとりが好きな人=内向型の人」が生きづらさを解消し、充実した人生を送れるようさまざまなアドバイスを行っているビジネスコーチのティボ・ムリス氏。
前回の記事では「パーティーのような社交の場は楽しまないといけない」は思い込みで、内向型の人が苦手に感じたり、出席を迷ったりするなら「断るのも一つの手段」だとお伝えしました。
クリスマスパーティーや忘・新年会などが続くシーズン。今回は内向型の人がパーティーへ参加したとき少しでも居心地良く、楽しい時間を過ごすためのアイデアについて、氏の著書『「ひとりが好きな人」の上手な生き方』から一部を抜粋、編集してお伝えします。

まずは早めに会場へ到着

パーティーへの誘いを受け入れたとしよう。本当に行きたいのならいいが、パーティーを楽しめるかどうか不安になり、家で過ごさなかったことをあとで後悔するかもしれない。

実際、パーティーに行くときは、不確実な要素がついて回る。私自身、何も期待せずにパーティーに行って楽しく過ごしたこともあるし、事前にワクワクしていたのに、実際に行ってみると退屈でがっかりしたこともある。

しかし幸いなことに、パーティーに行って楽しい時間を過ごすためにできることはたくさんある。それを紹介しよう。

①早めに到着する

主催者に了解をとって会場に早めに到着すれば、その場になじめるし、全員が到着する前なら、一対一で会話をしたり、少数の人たちと話をしたりするのが比較的簡単にできるかもしれない。会場は静かだし、まだそんなに混み合っていないから気分的に楽である。

②早めに立ち去る

私たちは内向型だから、刺激の強い環境であまり長く過ごすのは苦手だ。そんなときは早めに立ち去っても何ら間違っていない。

最近、私はパーティーに行くと早めに帰ることにしていて、2時間を超えて滞在することはめったにない。その理由は、2時間を超えると楽しくなくなるからで、そんなときは遠慮せずに立ち去る。あなたもそうするといいだろう。

私の場合、早く帰る理由を聞かれると、「仕事があるから」と答える。パーティーに行って早めに立ち去ることに関しては、事前に計画を立てておこう。

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