17歳から自身のスタイルを貫き続ける
ロリータファッションモデルと、訪問看護師の「二足のわらじ」で生活する青木さん。本稿でクローズアップするのは前者、モデルとしての活躍だ。
17歳でファッション雑誌のストリートモデルをきっかけに、“日本発”であるロリータファッションの世界の虜に。
道中では「25歳を過ぎたらロリータをやめるべき」「ロリータババア」などと揶揄する声もあったが動じず、40歳の現在まで自身のスタイルを貫いてきた。
26歳で外務省の「カワイイ大使(ポップカルチャー発信使)」に抜擢されると、25カ国45都市を歴訪。以降も、ロリータファッションの第一人者として海外を渡り歩いた青木さんは現在、日本と中国を主な活動の場としている。
モデルの仕事では、被写体にとどまらず、企業とのコラボレーション商品開発にも企画段階から尽力。
ライブコマース市場の成長著しい中国でも実績を上げており、グローバルに活躍するための“インフルエンサー戦略”のヒントにもなりうる。
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【モデルだけでも「五足のわらじ」で活躍】
