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引退目前のタランティーノの危険過ぎる頭の中 スタッフや俳優陣が語る奇才の素顔

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ドキュメンタリー映画『クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男』/監督・脚本:タラ・ウッド/出演:ゾーイ・ベル、ブルース・ダーン、ロバート・フォスター、ジェイミー・フォックス、サミュエル・L・ジャクソンほか/上映時間:101分/8月11日から全国公開(© 2019 Wood Entertainment)

タランティーノといえば、B級バイオレンスアクション映画の奇才というのが一般的なイメージだろうか。映画オタクとして知られる彼は、従来の映画脚本の構成や演出のセオリーを無視し、自らが見たいもの、作りたいものを追求した。好きな俳優をキャスティングし、名作のオマージュシーンも多い。

音楽の選定のほか、劇中のアイテム(架空のたばこ「レッド・アップル」など)や食事のメニューにも自らアイデアを出す徹底したこだわりがある。強烈なインパクトの奇想天外な物語の数々は、世界中の映画祭で数え切れぬほどの賞を受賞。『パルプ・フィクション』(1994年)ではカンヌ国際映画祭パルム・ドール、アカデミー賞脚本賞受賞、同作品賞・監督賞にノミネートされた。

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