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凸版印刷は仙台工場でチラシ・カタログなど商業印刷ラインが通常操業復帰、フィルム印刷も復旧急ぐ【震災関連速報】

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総合印刷大手の凸版印刷は、東日本大震災で被災した仙台工場(仙台市泉区)の復旧作業を急いでいる。チラシ、カタログなど商業印刷の生産ラインは4月18日時点で通常操業に復帰。フィルム印刷についても復旧活動を進めている。

仙台工場は、東日本大震災の影響で設備などが損傷し操業が一時停止したが、家電量販店向けなどのチラシ、カタログを中心とする商業印刷の生産ラインが、いち早く通常操業を再開した。

また、同工場の生活環境系の生産ラインでは、菓子類の箱など紙器の印刷が再開。ただ、食品・水産用パッケージなどのフィルム印刷については、まだ全面的な操業再開には至っていない。引き続き復旧を急ぐ。

グループ会社では、段ボールなどを扱うトッパンコンテナー宮城工場(宮城県石巻市)が通常操業に復旧したが、たばこ関連のパッケージ印刷を手掛けるトッパンプロスプリント水戸工場(茨城県水戸市)については、復旧作業が続いている。
(島 大輔 =東洋経済オンライン)

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