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「公文式」とソーシャルインパクトボンドの融合 教育イノベーションはいかにして実現したのか

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  • 井上 達彦 早稲田大学商学学術院教授

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(写真:ふじよ/PIXTA)

伝統と革新、昨今の教育イノベーションには目を見張るべきものがある。ファイナンスと結び付き、SDGsに貢献する事例も報告されている。

公文式といえば、幼児や小中学生向けの学習塾として有名だが、その学習法は、さまざまな方面で活用されてきた。障害児への知育教育、少年院をはじめとする矯正施設への支援など、実に多様だ。

認知症高齢者へのサービスにも継続的に取り組んできた。高齢者専用の読み書き・計算によって、認知機能の低下を防ぐばかりか、認知症に伴う周辺症状(失禁・徘徊・歩行困難など)が改善されることも確認されている。

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