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ELYZA(イライザ) 36|東大松尾研発、AIエンジン

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パートナー企業との共同研究を急ぐ

自然言語処理技術を社会実装

[設 立]2018年9月
[資本金(資本準備金含む)]1600万円
[社員数]8人
[代表者名]曽根岡侑也
[所在地]東京都文京区本郷

日本のAI研究の第一人者、松尾豊氏(東京大学教授)の研究室の出身者らが18年に設立した。自然言語処理と複数の情報を基に判断する「マルチモーダル」を軸にAIの研究開発を行う。

自然言語処理は18年に米グーグルが公開した「BERT」など急激に進化。北米ではサービス開発も進むが日本ではあまり例がない。そこで20年9月、日本語に特化した人工知能エンジン「ELYZA Brain」を開発し、人間を超える精度を達成。例えば契約書やメールの文章から重要情報を正確に抜き出し、穴埋め問題を解くことも可能。

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