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(barks/PIXTA)
40年にわたり台湾海峡の安定を支えてきた「あいまい戦略」が転機を迎えている。中国が台湾を武力攻撃した場合、台湾を防衛するのか否かを米国は意図的にあいまいにしてきた。中国を抑止する一方、明言しないことで台湾独立の動きを牽制して紛争リスクを低めてきたのだ。
米トランプ政権は政府高官の訪台、先端兵器の売却など台湾との関係に思い切って踏み込んできた。ポンぺオ米国務長官は11月12日に「台湾は中国の一部ではない」と、中国が最も重視する「一つの中国」の原則まで否定した。
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