センサーから原価をすぐ算出
[設 立]2018年10月
[資本金]1億2500万円
[社員数]15人
製造業向けに原価管理自動化サービス「GenKan(ゲンカン)」を提供しているのがコスカだ。
月額数万円で、作業時間などのデータ取得から実際原価(1製品当たりの加工費)の自動計算、さらにデータコンサルタントによる解説まで提供する。原価削減効果の大きい工程や作業の改善を目指すのが目的だ。
多くの製造現場では手作業でデータを集めており、正確な原価計算を行うことが難しかった。ゲンカンは既存の製造機械に重量センサーやカメラセンサーを後付けするため、低コストで作業者の負担にならずにデータを収集できるのが特長だ。見積もりと実際の原価の乖離を分析することで、過去の製品との比較から作成されるケースが多い見積もりを精緻化し、収益性を向上することもできるという。
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