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政治・経済・投資 #経済クロスワード解答・解説

3/7号の解答と解説 楽しみながら知識が身につく経済クロスワード

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前号(3/7号)のテーマは〈宇宙ビジネス〉

解答は「ゲツメンシヤカイ」でした

解説

人類が初めて月に降り立った1969年のアポロ11号から50年余。民間人の宇宙旅行も実現に近づき、宇宙は身近になってきている。

これまで、宇宙開発は国家事業として巨額の資金が投じられてきた。アポロ計画にかかった費用は現在の貨幣価値で約31兆円に上る。昨年は、中国が月の裏側に探査機を着陸させることに成功。着陸には成功しなかったが、イスラエルの民間組織やインドも月探査機を投入した。こうした動きに、米国も再び宇宙飛行士を月に送り込む「アルテミス」計画を発表。今年、宇宙船「オリオン」を無人で月まで往復させる実証実験を予定している。その後は、月を周回する宇宙ステーションゲートウェイ」を建設、それを足場に2024年までに有人機が月に着陸。さらに、ゲートウェイを拠点にした、火星の有人探査を目指す。

米欧、ロシア、カナダと共同で、地球を周回する国際宇宙ステーションを運用し、野口聡一氏ら多くの日本人宇宙飛行士を宇宙に送ってきた日本も、アルテミス計画への参加を決定。40年を目標に検討されている月面基地建設プロジェクトでは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、月面探査車開発を目指すトヨタ自動車などと勉強会を開催し、将来の月面社会のビジョンについて意見交換している。

国家事業から民間へ

最近は、国家主導の宇宙産業から「ニュースペース(新しい宇宙産業)」と呼ばれる民間の宇宙ビジネスへのシフトが進んでいる。

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