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過剰な期待は収まってきた 投資家が占う1|Interview|ANRI パートナー 佐俣アンリ

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さまた・あんり 慶応義塾大学経済学部卒業後、リクルート入社。2012年ANRI設立。インターネット・ディープテック領域100社に投資実行。

過去最大となる200億円規模のファンド設立に関する準備を現在、進めている。第1次募集では、機関投資家の比率が7割を超えており、シードステージ特化のVCにこの規模の金額が集まるのは日本では珍しい。UUUM、ラクスル、クラウドワークスなどへの投資を通じ、高いリターンを上げてきたことが評価された結果だ。

新ファンドではネット領域を中心に、ディープテックと呼ばれるライフサイエンスなどの投資回収期間が長い分野にも投資をしていく。投資フェーズは以前から得意としている創業期に加え、グロースステージを対象とする。これまで十分にできなかったフォローオン(追加)投資も手厚く行っていく予定だ。

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