「空気の汚れ」は深刻な問題だ。冬のインフルエンザから春の花粉、そして黄砂の問題にも悩まされる。きれいな空気を手に入れにくい季節が長期化している印象だ。
それでも日本はまだいいほうかもしれない。中国、韓国、インドなどは慢性的に大気汚染に悩まされている。米国も深刻だ。雨期が短くなりつつあるカリフォルニア州では、2017年、18年と、多発する山火事から流れる煙で、ひどい大気汚染に悩まされた。すがすがしい空気は、すでに当たり前のものではない。
ダイソンは、DCモーターを用いた掃除機で人気だが、空気を吸い込むばかりではなく、吐き出す機器にも力を入れている。最近では強力な風を作り出すヘアドライヤーが注目を集めた。そんなダイソンが日本の春の花粉・黄砂シーズンにアピールするのが空気清浄機とヒーター、扇風機を兼ねる「ピュアホット+クールリンク」だ。羽根のない扇風機と同じ楕円の風洞を備え、前方にビームのように的確な風量を発するだけでなく、後方に空気を吹き上げる機能もある。壁際に設置すれば、部屋に自然な空気の循環が作り出される。
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