ヘルスケアはテック企業が今まさに力を入れている分野。この分野においてアップルが頭一つ以上抜きんでているのは、アップルウォッチのおかげもあるが、「ユーザーのデータを使った商売をしない」プライバシー保護の姿勢も大きい。
しかしそのアップルも、自社デバイスで計測できるデータには限りがある。心拍数、消費カロリー、歩数などは手首の時計で解析可能だが、健康管理に必須の体重は計測できない。
そこで紹介したいのが、仏ウィジングズ社の体組成計「ボディプラス」。無線通信を用いて、計測結果を自動的にスマートフォンに同期・記録する。計測するのは体重、体脂肪率、体水分率、筋肉量、骨量。一般的な体組成計と同等だが、毎朝体重計に乗ると、前日からの体重の増減や、BMI(体格指数)値が健康的な範囲に入っているかどうかを、本体ディスプレーで確認できる。わざわざアプリを見なくても体重計だけでヘルスチェックが完結するうえ、天気予報と気温まで表示してくれる。これが意外と便利だ。
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