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キャリア・教育 #グローバルエリートを育成せよ

子どもをグローバルにする4つの方法教えます 適性、英語力、コスト別に海外受験のプロが指南!

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  • 藤井 雅徳 ベネッセ・高校事業部グローバル事業推進ユニット長
  • 山崎 昌樹 ベネッセコーポレーション高校事業部部長代理

教育は目の前の流行を追う仕事ではありません。大切なのは、5年後、10年後の社会をイメージしながら、教育を行うことです。現在の中学1年生が社会に出る10年後には、日本の社会も、そこで求められる人材像も、大きく変化しているはずです。

海外進学はリスクが高いと思われていますが、今は国立大学の卒業生でさえ就職に苦労する時代です。日本の大学に進学するリスクと、規定のルートを外れて海外進学するリスクの間に、あまり差がなくなってきているように感じます。

最近は留学に関する問い合わせも多く、ベネッセが実施しているSAT(米国の大学進学適性試験)対策模試の申込者も増えています。近年、日本からの留学生は減少していますが、2~3年後から反転するのではないかと予測しています。

東大合格者でも英語力は短大留学レベル

しかし、留学には向き不向きがあります。たとえば、受け身で指示待ちの子や、安定を求める子は、国内の大学に進学したほうが無難です。逆に、「将来、海外で活躍したい」という明確な方向性を持っている子は、たとえ現時点で英語力が足りなくても、留学を勧めます。

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