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最高益更新でも割安な70社、注目はDeNA お宝銘柄 [最高益更新・低PERランキング]

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(注)2016、17年度ともに最高益が見込まれる企業を、予想PERの低い順にランキング。純利益は16年11月~17年10月期の東洋経済予想(億円未満切り捨て)。予想PERは1月4日時点。HDはホールディングスの略

ゲーム事業の不振から脱却すべく新規事業開拓を進めていたディー・エヌ・エー(DeNA)。中でも成長が期待されていたキュレーションメディア事業が一転、会社の将来を危うくする原因となっている。

キュレーションメディアとは、インターネット上のコンテンツをテーマごとにまとめ、配信するメディアのこと。DeNAは2014年に参入し、事業を順調に拡大。今期は黒字化目前で、来期は10億円の四半期利益を目指していた。

だが運営していた医療サイト「WELQ(ウェルク)」で医学的に問題のある情報が掲載されていたのをはじめ、ほかの運営サイトでも問題が発覚し、16年12月に全サイトを非公開化。成長事業を失った。また参入時に3社を買収し、現在合計で約36億円ののれんが残っており、減損を計上するリスクもある。

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